お仕事実績まとめ

現在、以下の2軸でお仕事をしています。

  • 「レトロ」を軸とした執筆・発信活動
  • インタビューコンテンツの制作(取材・執筆・編集など)

「レトロ」を軸とした執筆・発信活動

Webマガジン「てくてくレトロ」の運営、コラムや取材記事などの寄稿をおこなっています。

YouTube / Webマガジン「てくてくレトロ」

東京のレトロなおでかけスポットを紹介しています。

Webマガジン「てくてくレトロ」は2018年5月開設。
YouTube「てくてくレトロ」は最初に動画を投稿したのが2022年です。

Webサイト制作・取材・撮影・執筆・動画の企画立て・動画編集など、もろもろ全部をひとりでやっています。

▼YouTube「てくてくレトロ」

▼Webマガジン「てくてくレトロ」

テレビ出演

2023年7月25日放送の、テレビ朝日「グッド!モーニング」内のコーナー『あら、いーな!』に、蔵前散歩の案内人として出演しました。(Webマガジン「てくてくレトロ」を見て、ディレクターの方が連絡をくださいました)

“東京のブルックリン”と呼ばれおしゃれタウンとして扱われることも多い蔵前ですが、実は昔ながらの問屋が多いことや、台東区はものづくりの歴史が深く若手クリエイターの起業支援もしていることなどを、お話させていただきました。

びゅうたび|JRの列車旅メディア(レトロスポット取材記事)

▼下北沢の街をぶらぶらと喫茶店巡り。レトロから新スポットまで

▼【昭和レトロの旅】話題の西武園ゆうえんち、上野~日暮里散策

▼【山形・建築巡り】山形・七日町御殿堰エリアへ。のんびり街歩き

和樂Web|日本文化の入口メディア(喫茶文化コラム、レトログルメ取材記事)

純喫茶や老舗洋食店など「レトログルメ」を中心に、コラムや取材記事を執筆。

▼「カフェー=エロ」の時代があった?!純喫茶の歴史を深堀りしたら「不純なカフェー」に辿り着いた

▼太宰治、森鴎外も愛した名店「資生堂パーラー」人々を魅了した歴史に胸キュン♡

▼「鬼の如く黒く、恋の如く甘く、地獄の如く熱きコーヒー」文豪にも愛された現存最古の喫茶店、カフェー・パウリスタ

▼オーナーは漢方医!苦難をも乗り越え愛され続ける上野の純喫茶「王城」

▼渋沢栄一や太宰治も来店!日本の洋食文化の歴史は「上野精養軒」にあった!

▼大卒の8倍稼げる&有名人に口説かれまくり?!昭和初期「カフェーの女給」お金事情・恋愛ゴシップ大調査【妄想インタビュー】

▼富士山・箱根に吉原遊郭まで見えた⁉︎日本一高かった「浅草十二階」波乱万丈の歴史に迫る

▼伊万里焼ジュエリー「HiN」が美しい…ライフスタイルに合わせた伝統工芸の楽しみ方

▼バレンタインにカッコいい和風なチョコはいかが?ショコラティエ川路の「北斎チョコレート」

Rettyグルメニュース

▼老舗酒屋の角打ちが30年ぶりに復活!お客様ファーストな女性店主の想いとは

▼ネクストブレイク必至!圧倒的ボリュームの台湾B級グルメ「カンザイパン」が旨すぎる

▼【エッセイ】SNS映えを意識しすぎて「好き」を見失った私が、行きつけのバーで取り戻したもの

LIFE LIST|ライフスタイルメディア

▼祭や観光だけじゃない! 浅草生まれ、浅草育ちの下町ライフ

COREZO!ASAKUSA|浅草のローカル情報メディア

▼アパレルから海苔屋へ。4代目当主が目指すのは、感動を生み出せる海苔屋【ぬま田海苔 合羽橋本店】

▼モノづくりの街・蔵前から「販売員=寿命が短い職種」を変えたい。洋服屋「木宮商店」木宮 隆佐さん

▼大切に長く使ってほしいから、ここまでこだわる。スコッチグレイン革靴づくり見学ツアー【浅草エーラウンド2019春】

▼「浅草の魅力は『歴史』と『人』」--人をつなぎ街を活かす「まちづくり」のプロ・今村ひろゆきさん

インタビューコンテンツの制作

著名人・インフルエンサー・専門家(士業、ビジネス書著者など)から一般の方へのインタビュー(企業サイトの社員インタビューなど)まで、幅広くお受けしてきました。また、裏方系の書き仕事(企業の採用コンテンツ制作、導入事例インタビューなど)もお受けしています。

会社員時代にIT/Web/マーケティング領域で仕事をしていたこともあり、「Tech系スタートアップ」「マーケティング」あたりが得意ジャンルです。

取材(場合により撮影も可)・構成作成・執筆・入稿(WorsPress他、独自CMSも対応可)と、ワンストップでご対応可能。

編集、ディレクションも承っておりますので、インタビューコンテンツまわりのあれこれでお悩みの方は、お気軽にお声がけください。

Yahoo!ニュース Voice

▼池上彰「AI時代に必要な真実を見抜く“読解力”」誤った情報に惑わされないために

▼小泉今日子「今の芸能界で起きていることは起こるべくして起きた」自身が実感した芸能界の変な構造

▼渡辺徹さん1周忌「何もなければずっと変わらないままだった」榊原郁恵が語るこれからの生き方

▼「子どもたちには“外の居場所”が大事」沖縄移住の経験を持つパパイヤ鈴木が考える子育て環境

▼春香クリスティーン「子育ては自分の力だけではどうにもならない」1児の母になって見えた社会とのつながり

▼「お前らは犬を飼うなと言われているようで嫌だった」貧しい家庭で育ったパックンが、自身の経験から考える貧困支援のあり方

▼大久保嘉人「少年時代は怒られてやる気をなくしていた」子どもの才能を伸ばすために一番大切なこと

▼「年を取っているから飼っちゃダメ」に違和感―室井滋が考える“動物と共に生きる”ということ

新R25

▼「こんな自伝、映画にはならないけど…」劇団ひとりが求める、“青春”と“人生”のバランス(執筆のみ担当)

▼「ファスティングするくらいなら寝ろ」「早寝早起きは迷信」ホリエモンの睡眠論に妙な説得力を感じた(執筆のみ担当)

「シミなんて“百害あって一利なし”」50歳を迎えたホリエモンに学ぶシミケアの重要性(執筆のみ担当)

▼漢字も掛け算もスーパーで覚えた。小学校中退から社長になった男が選んだ「極端な働き方」

▼「主食はどん兵衛」ってどういう設定!?『CLASSY.』の着まわし企画にツッコんできた

▼なぜ彼に年間300万円のスポンサーがつくのか。プロ無職・るってぃのアツい生き方(前編)

▼「日本人は金稼ぎが下手」プロ無職・るってぃが説く“雇われ”から解放される方法(中編)

▼人間関係をベースにお金がまわる時代が来る。プロ無職・るってぃが予想する「消費の未来」(後編)

転職Hacks|専門家インタビュー(弁護士、ファイナンシャルプランナー)

▼弁護士がわかりやすく解説 どんな会社もトラブルなしで退職する方法

▼「辞めるなら100万円払え!」本当にあった退職引き止めの悪質すぎる手口

▼退職金なしでも将来安心 40代でも間に合う老後資金の作り方

TVドラマ脚本、小説

【脚本】テレビ東京「100文字アイデアをドラマにした!」第一話・喫茶店(放送:2019年1月)

note×テレビ東京 連動ドラマ新企画「100文字アイデアをドラマにした!」(テレビ東京・2019年1月〜3月放送)にて、第一話「喫茶店」の脚本を担当。「彼女は好きが言えない」をテーマに、「好き」という言葉がなくなった世界のお話を書きました。

「好き」という言葉はないけれど、感情はある。でも、言葉がないからこそ、この感情が何なのか自分でもよくわからない。「好き」以外の言葉で相手に思いを伝えるには、どうしたらいいのか——?

ドラマ化された実際の脚本は、以下にて公開しています。

▼脚本はこちら

【小説】『Love Letters~100 回継ぐこと~』リレー小説企画に参加(書籍発売:2023年3月)

作家の中村航さんが運営する小説投稿サイト「ステキブンゲイ」のリレー小説企画をもとに作られた書籍に、著者のひとりとして参加しました。

本企画は、プロの小説家から一般の小説投稿者をはじめ、俳優・女優のゲストなど広く集められた執筆者101人が、ひとつの物語を繋ぐ、というもの。101人で書いているので、私が担当したところはほんの少しですが、書籍の執筆陣のところに名前を載せていただいています。

書籍はAmazonや楽天、各種書店にて販売しています。

【小説】「第二回羊文学賞」にて、自作『黒子(ほくろ)』が二次選考(2021年11月)

音楽ユニットYOASOBIを輩出した小説投稿サイト「monogatary.com」にて開催された「第二回羊文学賞」で、投稿作品『黒子(ほくろ)』が二次選考を通過しました。

第二回羊文学賞は、小説投稿サイト「monogatary.com」と、講談社文芸第二・第三出版部および『小説現代』編集部の協力のもと開催した、オルタナ・ロックバンド“羊文学”とのコラボレーションによる文学賞。羊文学の楽曲「夜を越えて」を聴いて感じたことを物語にするというお題のもと、小説を執筆しました。

『小説現代(2022年4月号)』に掲載された講評(応募時ペンネーム:エリ)

二次選考通過作『黒子』は以下から読めます。

※関連リンク
第二回羊文学賞〈二次選考結果〉のお知らせ

↓お題となった楽曲