書けないときは、漫画を読もう

書けないときは、漫画を読もう

どーーーしても、かけなくなる時がある。

取材記事など、書く内容が決まっているものは別。

自分でテーマを決めて書くようなエッセイで、これはたまに起こる。

おととい〜昨日が、ちょうどその状態だった。

いま通っている、天狼院書店というところが運営するライティングスクールでは、自分でテーマを決めて、週に一本記事を書くのが課題となっている。

今受けているプロコースのほうは、「5,000文字で破綻なく面白く読める文章をかけるようになる」というのが目標。

と言っても、この文字数は厳密なものではなくて、あくまで目安。

3,000文字後半でも、内容が濃いものを書いている人であれば、合格はします。

有料講座なので詳しいことは言えないのですが、書くときに必然的に5,000字くらい必要になる、内容のものをかけるようになることが、本当の目標。

で、ネタストック的なものも一応あるのですが、だいたいどれも、2〜3,000字レベルのコンテンツ用のものでして……。

ちょっとこれ、多分伝わりにくいと思うんですけど、天狼院のライティング・ゼミ用語で「ABCユニット」なるものがあって、いわばそれがネタ元になるものなんですが、5,000字だとそのユニットを複数組み合わせないと、書けないんですよね。

ABCユニット複数組み合わせて5,000字書いた文章は、このへん。

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もちろん、全然関係ないもの同士を組み合わせることはできないので、2〜3,000字レベルのネタストックとは別に考える必要があるのです。

これが、なんかもう全然思いつかなくて。

苦し紛れに、「とりあえず思いついたからこれ書こう、まぁ3,000字くらいの内容の濃さだけど」というのを書き始めたんですが、案の定2,800字で終了。

やっぱりそうだよねぇぇぇどうしよう、と思ったのが、土曜日の20時。

提出期限は、土曜日の23:59。

うおおおぉぉやばい、あと4時間しかない……!

と思ったのですが、なんかひねり出さないと! と思っていたら急にスコーンと思いついたものがあって、多分4,000字くらいいける、と思ったので、それを書くことにしました。

で、時間やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!

と思いながらガーッと書いたら、3時間くらいで書けて、無事提出できました。

内容を整えて、文字数を見たら、3,900文字。だいたい予想どおり。

エッセイっぽいものだったら、何を書くか内容を決める段階で、だいたい何文字くらいになるかわかるようになってきた感じある。

***

「書けないときがある」の話に戻るけど、だいたい書けないときは、自分の中のストックが足りていないとき。

本を読んだりテレビを見たり、どこかに出かけたり。
そういうのが足りていないと、アイデアがぜんぜん出てこなくなる。

前に飲食の会社でイベントの企画とかをやっていたとき、イベントのアイデアは、だいたいそれまでに見聞きした情報をふと思い出して、「そういえばこれどうですか?」って提案するような感じだった。

全部を覚える必要はなくて、ばーーっと浴びるイメージで情報に触れておくと、必要なときにふと「そういえば、あれどうかな」って思い出すのです。

金曜日にずっと書けなくてウンウン言ってたんですけどやっぱり書けなくて、諦めて気分転換に『凪のお暇』という漫画↓を読んだんですけど、今回スコーンと思いついて書いたものは、それの影響かも。

まわりに気を使いすぎてしんどくなった主人公が、仕事をやめて人生をリセットする、的なお話。

提出した記事の内容的には、過去に書いた記事を部分的に使って、焼き直しのようなかたちで書きました。

本当は、もうすこし新しい要素も入れたかったので、あんまりいい書き方ではなかったとは思います……。

なので、ストックを増やすために、本やら漫画やら読んで、あとは遊び歩こうと思います。

前に勤めていた会社の社長がよく「遊びの中に仕事があり、仕事の中に遊びがある」と言ってましたが、ホントそうだと思う。

遊ぶの大事!

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