自己分析にも使える「クロスSWOT分析」

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お知り合いの産業カウンセラーの先生のところで、キャリアカウンセリングをたまに受けているのですが、先日自分についての「クロスSWOT分析」なるものをやってきました。

SWOT分析は、外部環境や内部環境を強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) の4つで分析するってやつですが、それをさらにクロスさせる、というものです。(ex.どの強みを活かしてどの機会をものにするか?等)

よく自己分析で強みだ弱みだという話になりますが、私は昔からそれがものすごく苦手で。

「強み」しか浮かばない人は自己評価が高く、悪い部分から目をそらしている。
「弱み」しか浮かばない人は自己評価が低すぎて、自分の良い部分を見つめられていない。

ってことだと思うんですが、私はどちらも「これだ」というものがイマイチ浮かばなくて。
就活の時にはそういう話になるので、なんとかひねり出して書いてたんですが、いつもしっくりこないままでした。

そこが私にとっては結構もやもやポイントで。
強みも弱みも、自分には特徴がないのかな・・・と思いながら、限りなく自己評価が低い状態で生きてきたわけなんですが、今回色々お話をしながら分析のワークをやったことで、もやもやがすっきりと晴れました。

私は「これやりたい」と思ったら、即断即決で突っ走るタイプなんですが、たとえやったことがないことだとしても、その時に「できないかも」と全く思わないんです。かと言って「私なら絶対できる」とも思わない。

「やりたい」という衝動があって、行動に移す。ただそれだけ。

今の自分とやりたいことの間にどのくらいのギャップがあるのか、というのが、やる・やらないを決めるときの判断材料にならないんです。とゆーか考えない。

で、やったことがないことなんて最初からうまく行くわけもなく、丸腰でわーー( ^∀^)っと突っ込んで行くから、だいたい大怪我から始まる。笑

やばい全然できない!ってなって、何が出来るようになればいいのかな?って考えて、そこから「今の自分に足りなくて必要なもの」を集め出す、という感じ。

で、私の鉄砲玉気質をよくご存知なその方に、その時に言われたことをそのまま書き留めておくと、、、

自分には何もないどうしよう!ってなっているけど、何もないんじゃなくて、”自分はこうだ”という「思い込みフィルター」がないだけ。それがないから、良くも悪くも突っ走ることができる。

(人に対して「この人って●●っぽいよね」って思うことある?と聞かれて「無いです」って話をした時に)それもフィルターがないからで、過去のデータで判断していない。あるものをただそのまま見ている、というだけ。

人やものに対してフィルターがないだけなのに、それに気づかないで「自分には特徴が何もない」っていうフィルターを自分自身にかけてる状態だから、おかしなことになってるんじゃない?笑

確かにそう言われればそうかも。。。

と、ものすごく納得できる答えが出ました。笑

「まぁ毎回のことなら、大怪我する前に『これは勉強しといた方がいい』ってことをちょっとやっとく、ってのをできるようになったら消耗しなくて済むようになるかもね〜」

とアドバイスもいただきました。
本当そうね。。。なんで毎回ノーガード丸腰でぶっこんでっちゃうんだろう。。。

自分を構成する要素というのは、どんな部分でも「良くも悪くも」になり得る。

強みと弱みは表裏一体で、切り離して考えるのではなくて、自分にはこういった特徴があるというのを捉えて、それを良い方向に活かすにはどうしたら?と考えるのが大切なことなんじゃないかと。

先入観なく新しいことに取り組めるという良い面はそのままに、大怪我する前にちょっと立ち止まることができるようになったら良いなと思います。

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