酔える大人の社会科見学。キリンビール横浜工場

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「無料でビール飲み放題!」

そんな天国みたいな場所あるわけない・・・と思っていたら、ありました。

キリンビール横浜工場です。

天国、意外と近くにあった。
ちなみに横浜と言いつつ、最寄駅は生麦駅なので注意。

ビール製造のざっくりとした流れは以下。

糖化→麦汁ろ過→煮沸→発酵→貯蔵・ろ過→パッケージング

こちらでは一時間ほどかけて上記の製造工程を見学した後に、工場で製造されたビールを実際に飲むことができます。

工場見学。一番搾りの旨味の秘訣は?


こちらがビールの苦味の元となるホップ。


そしてこちらは麦芽。

試食用の麦芽を食べましたが、噛み締めるとほのかな甘みが。
麦芽を砕いて温度を上げてできるおかゆ状のものは「もろみ」と呼ばれ、これがビールの旨味の元となるそう。

この大きな釜で、糖化→麦汁ろ過→煮沸の工程は行われます。

もろみをろ過して、最初に流れ出たものが「一番搾り麦汁」と呼ばれるもの。旨みの元です。

一般的なビールは一番搾りと二番搾りを混ぜて造られるそうですが、キリンの「一番搾り」は、その名の通り一番搾り麦汁だけを使用しています。

一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べ!こちらはアルコールは入っていないので、お子様でも飲めます♪

左が一番搾りで、右が二番搾り。写真だと少しわかりにくいですが、色が全く違う!一番搾りの方が濃い黄金色です。

最初に二番搾り、そのあとに一番搾りを飲みましたが、一番搾りの濃厚な甘みに驚きました!!
砂糖も何も入れていないのにこの甘みはすごい・・・。

このあとは、発酵→貯蔵・ろ過。

発酵のイメージを体験できる装置。
手をしずく型にしてかざすとビールのしずくが発生して、そこに酵母くんたちが集まってきます。可愛い。笑

このあとろ過して、最後にパッケージング。

この長〜〜い工程でいろんな職人さんの手を経てビールは造られているんですね。

さぁ飲むぞ。制限時間は20分!

お待ちかねの飲み放題♪・・・ですが、なんと制限時間は20分!笑

たくさん飲みたいのは山々ですが、焦って飲みすぎないように注意しましょう。

今回飲めるのはこちらの三種類!
※3月末に行った時のラインナップです。おそらく時期によって多少異なるかと。

まずはベーシックな一番搾りを。

うん、美味しい。どんな料理にも合いそうです♪

お次は香るホップ。

「IBUKI」という国産ホップをふんだんに使用しているとのことで、ベーシックな一番搾りと比べて香りが華やかで、ハーブ感が強かった!
個人的には好みな味。

最後にスタウト。

20分で3杯フルに飲むのは危険だと判断し、量を少なく注いでもらいました。笑

しっかりめでコクのある味。ロースト感が、食後のコーヒー代わりにもなりそうな味わいなので、ゆっくり飲んでもいいかも。

目に見えない”こだわり”を知ると、ビールはもっと楽しくなる

そんなこんなであっという間に飲み放題の20分も終了。

私は上面発酵タイプでフルーティーなビール(ホワイトエール)の方がどちらかというと好きで、国内大手メーカーの缶ビールを選ぶ時にどのメーカーが好き、といったこだわりは正直そんなになかったんですが、一番搾り・二番搾り麦汁の味の違いには本当に驚きました。

アルコールがまだ入っていない時点ですでに美味しい、一番搾り麦汁だけを使っているビール・・・美味しいに決まってる!

その後もビールを選ぶときはなんとなくキリンビールを選んでしまっている自分がいます。
キリンの策略にまんまとハマっている。笑

おまけ♪飲み足りない貴方には・・・

飲み足りない場合は同じ敷地内にある「SPRING VALLEY BREWERY」に寄っても良いかと思います。

オススメはペアリングセット!

Eriさん(@erieri_lalala)がシェアした投稿

※これは代官山店に行った時の写真ですが、横浜店にもペアリングセットはあります♪

次は見学じゃなくてビール造りたいな。飽くなきビールへの探究心。笑

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キリンビール 横浜工場
〒230-8628 神奈川県横浜市鶴見区⽣⻨1-17-1 キリンビール(株)横浜工場
【休館日】月曜日休館(祝日の場合は営業、次の平日が休館)年末年始休館 ※臨時休業あり
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