草間彌生 わが永遠の魂 @国立新美術館

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国立新美術館で開催している、「草間彌生 わが永遠の魂」を見に行ってきました。

※企画展特設ページはこちら
http://kusama2017.jp/

入口から美術館の中に向かうまでの木々に、草間さんの代名詞である水玉模様が。

もうこの時点でワクワクです。

入口の草間さんのお写真を撮り、音声ガイドをかりて、いざ!

最初の部屋を抜けると、壁一面にカラフルな絵画、フロア中央には立体作品がある大広間に出ました。

こちらは、2009年から草間さんが精力的に取り組んでいるという大型の絵画シリーズ「わが永遠の魂」。

こちらのフロアは撮影OKだったので、沢山写真を撮りました。

音声ガイドには草間さんの肉声も多く収録されていて、こちらの作品群については、

「アイデアはいくらでも出てくるの」
「どの絵も私の中から生まれたものだから愛着がある」

とおっしゃっていました。

カンバスをまず一色で塗りつぶし、そのあと下書きなしで直接ガンガン絵を描いていくらしい。

どの絵画もカラフルで独特でエキセントリック。

頭の中どーなってるんだろう…?

外には、こちらも草間さんの代名詞であるかぼちゃの巨大なオブジェ。こちらも撮影OKです。

日本画を学んでいた頃の初期の絵画にはじまり、NYでの活動、立体作品の展示や「ハプニング」と呼ばれるゲリラ的なアートパフォーマンスの映像など、草間さんの魅力を余すところなく感じられる内容。

そして残念ながら撮影が禁止だったのですが、鏡張りの部屋の中を歩いて鑑賞する「生命の輝きに満ちて」という作品がとっても綺麗でした。

↓このツイートの3枚目の画像です。

おそらくそう広くない部屋だったとは思うのですが、鏡に映る自分の姿がすぐ隣に見えるかと思えば、逆側を見るとものすごく遠くに小さく見えたり…。

どのくらいの広さなのかを感覚でとらえることが出来ませんでした。

暗い中をゆっくり進んでいると、小さな電飾が色とりどりに輝き、光りの強さや色味が少しずつ変化していって、無数の光の球がまるで呼吸しているかのよう。

カラフルな星屑の宇宙の中に投げ込まれたような、不思議な感覚でした。

ひとしきり展示を堪能し、ポストカードも入手してほくほくしながら外に出ると、白い部屋が。

「オブリタレーションルーム」という、真っ白な部屋にお客さんが水玉シールを貼っていって完成させる参加型の作品です。

部屋中カラフルな水玉だらけ!目がチカチカしました。

ちなみに私が行ったのは開催三日目。三日目ですでにこの状態。

まだ三か月間会期があるのに、最終的にどうなっちゃうんだろう?

白い部分が全く見えないくらい、カラフルな水玉でびっしりと部屋中が覆いつくされてしまうんじゃなかろーか。

それも面白そうだな。

夕方頃に行き、ゆっくり見ていたら帰りはもう外が真っ暗でした。

国立新美術館は建物が独特。宇宙船みたいだなぁ。

それなりに人はいましたが、平日に行ったのでゆっくりと見ることができました。

会期終了が近づけば近づくほど混むと思うので、早めに行くのがおすすめです!

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草間彌生 わが永遠の魂 特設ページ
http://kusama2017.jp/

国立新美術館
http://www.nact.jp/

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