【阿佐ヶ谷】SATOブリアン

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記念すべき2017年の肉はじめは、
ずっとずっと行ってみたかった
「SATOブリアン」へ。

この日を心待ちにし過ぎて、
数日前からもうソワソワし通しでした。

年末年始の暴飲暴食を控え、
きちんと予約の20時半にお腹が空いた
状態になるよう、当日のランチの時間も逆算。

かといって空腹すぎると胃に負担なので
夕方ごろに野菜ジュースを飲みつつ、
MY胃袋に「これからたくさんお肉がくるからね」
と心の中で語り掛ける…という念の入れよう。

頭がおかしいわけではありません。
ただ肉が好きなだけなんです。

というわけで、ほぼ初上陸の阿佐ヶ谷駅に到着。
テクテクと歩き、5分もかからないうちに看板が見えてきました。

ドキドキしながら入店。

まず出てきたのは、お通しのビーフシチュー。

お通しがビーフシチュー、というのは
食べログ等で予習済みだったので
心の準備は出来ていたのですが、
一口食べてそのおいしさにびっくり。

ほろほろのお肉がおいしいのはもちろんのこと、
けっこうな大きさのにんじんが小さな
プラスチック製のスプーンで切れるくらい
やわらかく煮込まれていて、
「これがお通しなの??」
と一品目から心をグワァシ!とわしづかまれました。

その後はキムチ、サラダとお野菜が続きます。

そしてここからは、お待ちかねのお肉たち。

タン中・ タン元。
こんなにふっくらと肉厚なタン見たことない!

SATOブリアンはお店の方がすべて焼いてくれます。

おすすめはからし醤油とスパイスとのことで、
2つの味を楽しめるように
2つに切ってお皿に乗せてくれました。

やわらかくもしっかりした歯ごたえ!

お次はハラミ。

こちらはタレでいただきました。

イチボ。おしりのお肉ですね。あぁ美しい。
わさび醤油をつけてさっぱりと。

そしてお次は、「かめのこう」。
後ろ足の付け根の部位で、
亀の甲羅のような模様からその名前はきているそう。

「今日のお肉の中では赤身が一番強い部位で、
ユッケなんかにも使われるんですよ」
とのこと。

たしかにしっかりとした肉々しい味がしました。

ここまでは焼いていただいたものに
タレを付けて食す…という流れでしたが、
ここからは少し趣向が変わります。

まずは箸休めのきゅうりとトマトで小休止。
(写真は食べかけです。お目汚し失礼。)

続いてやってきたのは卵黄。
一人に一つずつ運ばれてきました。

某農場の「塚だまチャレンジ」がいとも簡単に成功。全然割れない…!

そこにやってきたのは、ヒレ。

横のつけダレを付けながら絶妙の焼き加減で
焼きあげたヒレ肉を、先ほどの新鮮な卵黄にくぐらせ、
ごはんの上にのせて…

もうこんなの…
美味しくない訳がないじゃないですか?
何なの一体??(´;ω;`)

とプチパニックになりつつも、
平静を装ってむしゃむしゃと。

あーー肉と米さいこう!と思っていたら、
ネギが浮かんだつけダレが網の上に置かれました。

続いてやってきたのはリブ芯です。

サシの入り方が見事な美しさ。
薄暗い店内で、脂をまとってつやつやとほの光る
なまめかしい姿にうっとり。

こちらは片面をあぶるように焼き、
先ほどのネギが浮かんだタレに
しゃぶしゃぶ。

お肉でこちらの大根おろしを包んで…

完成です。

あれだけサシが入っていると
やはり脂っこさが気になりますが、
ポン酢と大根おろしでさっぱり食べられます。

さて…。

ヒレのあたりから「そろそろかな…?」
と気になっていたんです。

SATOブリアンと言えば、
店名にもなっているあの部位。そう…

シャトーブリアンです!分厚さが異常。

シャトーブリアンを焼いている間を埋めるように、
こちらも超超楽しみにしていたブリカツサンドが登場!

なんかもうすごすぎて笑える。

でもまだこの段階で笑ってる場合じゃなかった。

「お正月だからサービス!」と佐藤店長がおっしゃり、
焼きあがってごはんの上に鎮座されている
シャトーブリアンの上にキャビアをのせ、
さらにその上からカラスミをガリガリ…と削り始めました。

ひえー(´;ω;`)

「これがかの有名な『ブリめし』か…
豪華すぎて訳がわからないよ…(´;ω;`)
こんな贅沢なものを私ごときが食して良いの???」

という謎の罪悪感にさいなまれました。

でももちろん食べましたよ。

夢のようなたべものでした。

写真が残っていなかったら、
「あれ夢だったかも?
だってあんな豪華なものが出てくるわけないもんね」
って夢オチで片付けてしまいそうなくらい。笑

もう満腹満足。心もお腹も…。

と思っていたら〆の冷麺が。

はちきれんばかりのお腹は「もうむり!」
って言っていたんですけど、
「いやいやそこを何とか」
となだめながら冷麺をいただきました。

これがまた美味しいんだ…。

デザートのアイスは焦がしバター塩キャラメル。
これもちゃんと手が込んでいて絶品。

いやぁーーーーーー、
美味しいお肉をたっぷり堪能できて、
幸せな時間でした♪

こちら気になるお値段ですが、
1万円(ドリンク別)のコースです。

なかなかのお値段ですが、
次から次へと出て来る感動モノのお肉たちを見たら、
1万円という値段にも、うなづけます。

美味しいお肉を最高の状態で!
という心意気がひしひしと伝わってくる、
とっても素敵なお店でした。

ごちそうさまでした!

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SATO ブリアン
03-6915-1638
東京都杉並区阿佐谷南3-44-2 新井ビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13127046/
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