にしのあきひろ『えんとつ町のプペル展』SEZON ART GALLERY

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神宮前のセゾンアートギャラリーで開催されている、キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』の展覧会を見に行ってきました。

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LEDで全部絵が光っていてキレイだった!人がちょうど影絵のようにも見えてそれもまた良しでした。

もっと暗くてもよかったなーなんて思いましたが、足元が見えなくて危ないとか色々制限あるんだろうな。

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B1にはラフ画の展示スペースも♪

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閉館後のトークショーも観覧したんですが、絵本を売るための戦略の話が面白かった。

トークショー見つつTwitterでとったメモを貼り。

ペラッペラの演劇のパンフレット、旅先でつい買ってしまうマーライオンの置物。大したものじゃないのに、人はなぜそれを買う?

人は「作品」にお金を出すのは渋るけど、「思い出」にはお金を出す。「おみやげ」は思い出を思い出す装置として必要だから。

売りたいもの(絵本)をおみやげ化してしまえばいい=展覧会ひらく

「なぜ?」を見つけて違いを分析して、今の課題を解決する手段に落とし込む流れが素晴らしすぎ。
そんじょそこらのマーケティングコンサルとかよりはるかに敏腕マーケター。

他にもあの手この手で売れる仕掛けをしていったことで、絵本は3万部売れれば大ヒットと言われる中、プペルは10万部を突破。
「芸能人」という冠があるからでしょ、っていう見方をする人も多いかもしれないけど、それだけじゃこんなに売れないしニュースにならないし、人も集まらない。

『魔法のコンパス』により詳しく書いてあるけど、アプローチの仕方がめちゃめちゃ戦略的なので、「モノを売る」「売れる仕組みを作る」仕事をしている人にはオススメな本です。

にしのさんの絵本たち。まだプペルしかもってないけど他も気になる。
(『ジップ&キャンディー』はギャラリーで立ち読みして危うく泣きそうになった。笑)

にしのさん、会場にふつーにいらっしゃってびっくり。思わず声掛けて写真撮ってもらいました。笑

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楽しかった-!

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