『ヴィヨンの妻』『斜陽』(太宰治)

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ここ数日ほど、SNSやネットを控えていました。

ネット断捨離…とかではなくてスマホのデータ通信容量オーバーしそうになったからなんだけど(笑)

そして代わりに本を読んでいました。

ということで2016年13・14冊目。

太宰治の『ヴィヨンの妻』と『斜陽』。

青空文庫のアプリで読みました。(ダウンロードしておけばデータ通信オフでも読める)

昔の感覚なので理解出来ない部分も多いんですけど(6年前に一回会っただけの人のことが忘れられなくて重めの手紙送りつけた挙句妻子と住んでいる家に押しかけたり…)、そういう違和感も含めて(笑)、昔の作品は面白いです。

死んで行くひとは美しい。生きるという事。生き残るという事。それは、たいへん醜くて、血の匂いのする、きたならしい事のような気もする。

『斜陽』より

うーんなんとも太宰っぽい。

実は大学の専攻は日本文学だったりする。
不真面目だったからあんまり沢山は読んでいないし詳しくもないけど、昔の作品読むのは結構好き。

ちなみに卒論は江戸川乱歩の『人でなしの恋』という作品で書きました。懐かしい。。。

乱歩は2016年に著作権が切れたので、青空文庫にも徐々に追加されつつあります。嬉しすぎる( ´ω`*)青空文庫神すぎる。ありがたや〜。

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本が手元に無くても、スマホがあれば時間が空いてふらっとカフェに入った時でも読書が出来るし、良いよねぇ。

ネット断捨離も良いけど、スマホの便利さも併せて感じた今日この頃。

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