アンディー・ウォーホル展 永遠の15分

週末に、念願の「アンディー・ウォーホル展 永遠の15分」に行ってきました!
六本木ヒルズの森美術館で、5月6日まで開催しています。

入口のところにあった、アンディー・ウォーホル自らペイントしたというBMW。
こちらは写真OKだったので遠慮なく撮りました♪

写真:BMWアートカー

作品の随所に説明書はありますが、混んでいるとゆっくり読むのは難しい。。。
ということで、今回初めて音声ガイドなるものを使用してみましたが、これがすごくよかった!!

作品が書かれた背景やアンディー・ウォーホルの人となりなど、解説を聞きながら作品を見られるので、一見すると「なんかよくわからんな」という作品でも、こういう意図をもって描いたのね、というのが理解できてとても楽しめました。

■ウォーホルのアトリエ「シルバー・ファクトリー」

展覧会の中で特に興味深かったのは、「ファクトリー」と呼ばれたウォーホルのアトリエを再現した空間。

「ファクトリー」は、内側に銀色のアルミホイルが張り巡らされていたそうで、「シルバー・ファクトリー」と呼ばれていたようです。そのファクトリーの一部を原寸大で再現した空間があったのですが、残念ながらアルミホイルは貼っていおらず、おそらくホイルを模したであろうクシャっとしたモノが壁に描かれていました。

まぁホイルを全面に貼ったら、かなり目がチカチカするでしょうしね…。混雑必至の作品展で光が反射しまくるギラギラした部屋は再現できなかったのかな。

江戸川乱歩の『鏡地獄』という小説(大学で日本文学専攻していたので読んだことがあった)で、鏡やレンズに異常に興味を持っていた一人の男性が、最終的には内側が全面鏡になっている球体を作り出してその中に入って発狂してしまう…という話があるのですが、シルバー・ファクトリーを見てなんだかその話を思い出しました。

アルミホイルが壁一面に貼られていたら、光が反射して目がチカチカするわ、自分や他人の姿が映るわ…と、かなりぶっ飛んだ空間になりそうですよね。そういう空間で作品作りをしていたからこそ、蛍光色とか、個性的な色合いの作品が生まれたのかもなぁ、なんて感じました。

■もうひとつの展示室「アンディー・ウォーホルカフェ」

もうひとつ楽しみだったのが、期間限定のアンディー・ウォーホルカフェ♪

展示フロアのひとつ下の52階にある展望回廊内のカフェ「マドラウンジ スパイス」が、展覧会が終わるまでの期間はアンディー・ウォーホルカフェとして営業しています。

写真:ハンバーガー

キャンベル缶のスープがあったので、ハンバーガーと一緒に注文しました♪

店内は、イスにもテーブルにもウォーホルの作品が。そしてハンバーガーがのっているお皿やトレイ、フォークなど、どこもかしこもカラフルで抜かりなくポップ。

そして「レイン・マシン」というかなり大がかりな作品も展示されていて、せっかくだし!と思って作品の真正面の席に座ったのですが、大量の水がずっと流れている作品だったので、そばに座っているとひんやりとした空気が流れてきて、けっこー寒かったです。笑

■購入したもの♪

写真:購入したもの

ガイドブックにポストカード!けっこう沢山買ってしまいました。笑

かなり大満足な展覧会でした!!正味2時間以上は居たんじゃないかと。
美術館は今までそんなに行かなかったんですが、今回ので美術館めぐりにはまりそうな予感。

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